PROFILE
星読みカウンセラーSachiko
『私のこと』
〈幼少期〜〉
高知県の自然豊かな山の中で育つ。
両親は共働きで、両親、祖父母、曽祖母と私たち兄弟(兄、私、弟)の8人家族で暮らしていた。
兄と弟の影響で少年漫画をよく読んでいて、将来は漫画家になりたいと思っていた。カッコいいものへの憧れが強く、ナウシカに憧れる空想好きな女の子だった。
思春期の頃からいろいろと考えに耽ることが増え「私は何をするために生まれて来たんだろう」と思考を巡らせるようになる。
中学、高校生の頃には哲学や心理学に興味を持ち始める。
〈西洋占星術との出会い〉
2001年から15年間OLとして働く。
その頃から習いごとが増えていき、その時期にオーラソーマの学びに出会う。
以前から見えない世界は漠然と「ある」と感じていたので、スピリチュアルに関することを学ぶのは自然な流れのようでもあったが、オーラソーマの学び以降そういった事柄を急速に学んでいくようになる。
どんどん興味を惹かれたものに触れていく中で、出会ったもののひとつに「西洋占星術」があった。
自分の出生図から、自分の個性や行動の傾向などが読み取れることに、驚きと共に感動したのを今でも覚えている。
2015年に結婚し、翌年京都へ引っ越す。
さらに2018年に木津川市に居を移し、2019年には息子を出産。
〈ホリスティックライフコーチングの学びからの変化〉
2022年、かめちゃんこと亀井弘喜さんから「ホリスティックライフコーチング」を学び始める。
この学びに出会い、自分の否定的な思い込みなど、いろんなものがごそっと剥がれ落ちていくのを感じる。同時に自分の内側にあった感情のつまりにも気づく。
そして「自分次第で世界は変わる」「自分が世界を作り出している」ということがどういうことなのか、本当の意味で腑に落ちるようになって来る。
星読みセッションについても、この学び以降変化したことを実感する。
スピリチュアルに関する学びにたくさん触れて来た今、より「リアル」に意識が向かうようになる。
見て、聴いて、触れて、感じて、味わって。
今「ここ」にいる感覚、そして「リアル」な経験をもっと大切にしたいと思うようになる。
〈星読みセッションについての想い〉
自分の出生図を知ることで、自分自身への理解が深まると感じています。
私自身、出生図から自分を客観的に理解でき「これで良かったんだ。」という自己信頼にもつながりました。
星読みセッションでも、その視点に立って、お客様の現実に寄り添ったものを提供したいと考えています。
〈現在〉
心理占星術、ホラリー占星術を学ぶ。
現在京都府木津川市在住
夫と息子の3人暮らし
1978年生まれ
太陽天秤座/月水瓶座
KIN206 白いスペクトルの世界の橋渡し
性格: 好奇心旺盛、好きなものに対する飽くなき探究心
大切にしていること:スピリチュアルとリアルのバランス